我家の猫“tora”のアルバムと、糖尿病治療の記録(2007/8/4~2009/12/21)& 2010年9月より家族になったチバちゃんとの日々と思い出(2010/4/13〜2014/11/8)
はじめに
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 小さいキジさんの思い出・その後
2015年12月12日 (土) | 編集 |
 1999年の2月、マンションの廊下で猫の鳴き声がしました。
最初は同じ階に住んでいる子かな?と思いましたが、
しばらくしても鳴きやまず、ドアを開けて様子を見ると、
仔猫が一匹、鳴きながらウロウロしていました。

え?もしかして迷い猫?ここは2階なのに‥‥

各ドアの前で鳴いてみるものの、ドアは開かず、
7〜8メートル先のドアから、私が「にゃー」と声をかけると、
気づいた仔猫は、タッタッタッと走って来て、
そのまま部屋の中へ、何のためらいもなくスルリと入りました。

人馴れしているし、青いゴムの首輪をしてるし、
間違いなく飼い猫だわ‥‥。

取り急ぎお腹が空いているようなので、ご飯をあげ、
さてどうしたものかと考えました。


生後3〜4ヶ月のキジトラくん(男の子)

※1999年2月撮影
輪ゴムの首輪は危険な気がしたので外してあります。
kiji15-12-07.jpg

まだデジカメもありませんでしたから、
猫ちゃんの絵を描き「迷い猫預かっています」のチラシを、
マンションのエントランスに貼らせていただきました。

しかし丸一日しても「飼い主です」という人は現れず、
もしかしてこのマンションの子ではない?と思い、
管理人さんに話してみると、

その子、昨日の朝から庭の隅に籠を被せられ、
石を乗せられていましたよ。だから捨てられたんじゃない?
と‥‥

えー!まだ寒いこの季節に、そんな放置の仕方?

籠から自力で脱出したのか?誰かが出したのか?分かりませんが、
仔猫はマンションのエントランスから入り、2階まで来たようです。

新しい飼い主さんを探した方が良いのかな、
さて、またまたどうしよう?と思っていたところ、
今度は同じマンションの方が「知り合いに飼いたい人がいる」
ということで、託すことにしました。

当時はまだ、ネットで里親募集なんてありませんでしたからね。

kiji15-12-06.jpg

我が家には一週間足らずの滞在でしたが、
抱っこするとそのまま腕の中で寝てしまうような、
そんなに警戒心なくて大丈夫?ってくらい、可愛い子でしたよ。


それから約一ヶ月後‥‥

※1999年3月撮影
tora15-12-10.jpg

キジくんと過ごした窓辺で、一人お昼寝のトラちゃん。

tora15-12-09.jpg

あの時蕾だったスノーボール(白い花)も、
咲いていますね。

tora15-12-11.jpg

キジくんの性格なら、どこに行ってもすぐに慣れて、
可愛がってもらえるでしょう。

でも人馴れに問題ありのトラは、私じゃないとダメだもんね(笑)
あらためて、この子を一番に考え大切にしようと思いました。

トラちゃん 5歳の春 の出来事。


そして更に数ヶ月後‥‥

キジくんの大きくなった写真と共に、
その子の名前が「とら」ちゃんになった事を知る私です^m^
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コメント
この記事へのコメント
キジトラちゃん、まるまるとしてますね。ひとなつっいし、飼われていたんですね。Mikichaさんの家に走りこんで幸いでした。

今だったら日本にもシェルターがあちこちにあるんですか?家の近くにはシェルターがたくさんあります。飼えなくなったペットを引き取って新しい飼い主を探してくれたりします。

実はつい最近シェルターでボランティアを始めました。猫との接触はありませんが、間接的にお役に立てたらと思っています。
2015/12/13(日) 06:04:46 | URL | リキの母 #-[ 編集]
>リキの母さん
どうしてこんな可愛い子を置いていくのかしら?と、
キジくんほんと人懐こくて可愛い子でした^^

日本のシェルター事情はよくわかりませんが、
愛護団体でそのような物を持っている場合もあるようです。
でも活動内容もそれぞれなので、活動内容そのものを疑問視されたり、トラブルなども時々耳にします(支援金に対する収支報告や、ケアや譲渡方法など)
数も少ないので、どこもいっぱいっぱいのイメージですね。
そちらのシェルター事情とは少し違うかもしれません。
震災や自然災害などで、ペットと一緒に避難できない場合や、
思いもよらぬ病気や事故でお世話ができなくなった時など、
日本もそのような受け皿が、もっとあったらいいのにと思います。

リキの母さんのシェルターでも、幸せになる猫さんが増えるといいですね^^
2015/12/14(月) 18:12:39 | URL | mikicha #S9PHcmIo[ 編集]
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