我家の猫“tora”のアルバムと、糖尿病治療の記録(2007/8/4~2009/12/21)& 2010年9月より家族になったチバちゃんとの日々と思い出(2010/4/13〜2014/11/8)
はじめに
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 お別れの日のこと
2014年11月17日 (月) | 編集 |
 泣きすぎ注意!
頭痛くなりますからね(^^;
トラの時で学んだはずなのにダメですねぇ‥。

ずっと泣いてるわけじゃないけど、ふとした時にブワっと溢れます。
いつもそばでコロンコロンしていたチバちゃんがいない、
ポッカリ空いた空間は、やはり寂しいです‥。


koneko-350.gif

 チバちゃんが旅立った日のこと、少し詳しく書きますね。
こういう内容が苦手な方はスルーしてください。


11月7日、私は仕事で外出しなければならず、
帰宅したのは夕方でした。
すぐにベッドの下にいるチバちゃんを確認し、
ベッドの上から手を伸ばしミルクを飲ませ、
手と口に着いていた血を拭き取りました。

更に消毒液で口を拭いた後、汚れた敷布を取り替え、
チバちゃんの体を撫で、ゆっくり休めるよう、
そのまま動かさずにいました。

私は洗濯や自分の食事などをし、
10時頃、居間の座椅子で休んでいると、
チバちゃんがベッドの下から、ひょこひょこと出てきました。
「おいで」と声をかけましたが、そのままハウスの中へ入り、
寝てしまいました。

chiba14-11-20.jpg
※2014年9月撮影

ベッドの下より暖かいね、ゆっくり休んでね。
私は気にしつつも、あまり覗き込んだり触ったりせず、
そっとしておきました。

11時頃から、パソコン部屋で仕事のための作業をし、
12時過ぎに部屋に戻ると、チバちゃんがハウスから体を半分出し、
「ごめん寝」のポーズで寝ていました。

こんな寝方は今までなかったので、おかしいと思い、
すぐに抱き上げ、居間のベッドに移動し寝かせました。
体を撫でると、横になったまま手足を伸ばしグーパーしていました。
甘えていたのかもしれません。

猫が見せる“あの行動”の理由
ネコちゃんが両手でモミモミするわけは…


chiba14-11-21.jpg
※2014年7月撮影

お尻と尻尾が汚れていたのでウェットティッシュで拭き、
少し温めたお水を、口の横からスポイトでゆっくり流し込むと、
5回くらいゴクリゴクリと飲み込んでくれました。
でも‥‥‥そのあと全部吐いてしまいました。


ごめんね、苦しかったね。
もうやめよう、やめようね。
そう言いながら濡れたタオルを取り替え。
ただただ、チバちゃんの体を撫でる事にしました。


その後チバちゃんは、ため息のような深い呼吸を何度かし、
静かになりました。
私はすぐには「その時」が来たことに気づかず、
チバちゃんのお腹を何度も触り、手足を動かし、
やっと‥‥‥呼吸が止まっている事を理解しました。

それくらい最後は静かに、あっけなかったです。



ハウスの中を見たら、ウンチが1つコロンと落ちていて、
きっと「トイレに行かなくちゃ」と思い、ハウスから半分出たところで、
力尽きたのでしょう。
そんなギリギリまで頑張っていたんですね‥。

それとも、最後くらい私のそばにいてあげようと思い、
出てきてくれたのかな?

普段ならもう寝る時間でしたし、ハウスの中で息を引き取っていたら、
暫く気づかなかったと思います。

その前に気づいてあげられて良かった。
病院や硬い床の上でなく、お気に入りのベッドの上で良かった。
一人ぼっちの時じゃなくて良かった。
私が帰るまで、待っててくれてありがとうね。

最後までいい子でいい子で、いい子すぎて泣けてきます‥。



正直口内炎が悪化してからは、長生きは難しいと覚悟はしていました。
それでもせめて10歳までは‥‥そう思い治療やお薬を続けてきました。

充分してあげられたとは思っていません。
私がもっと上手にケア出来ていれば、
チバちゃんももっと長生きできたかもしれません。
良かれと思いしていたことが、逆にチバちゃんの体に
負担を掛けていたかもしれません。

何が一番正しかったのか?今でもわかりません‥。


それでも、うちに来てよかったと思っています。
それだけは間違いないと思っています。
一緒に過ごしたのは4年7ヶ月という短い期間でしたが、
ご長寿猫さんに負けないくらい、ナデナデの回数は多かったはずだから。


hakoさんに見つけてもらえてよかった。
保護してもらえてよかった。



もうお口痛いのも、苦いお薬も、病院も、
おしまいなのです〜。
そう言いながら、お空に駆け上がって行ったと思います。


※ 2011年10月18日撮影
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コメント
この記事へのコメント
頑張ったんだよね
こんばんは。
チバちゃんの旅立ちは、穏やかだったんですね。
優しい人に見つけてもらって保護してもらって
優しい家族に巡り会えて
最期はちゃんと傍で見送ってもらって
チバちゃんは本当に幸せだったと思います。

チバちゃんなりに精一杯頑張って
mikichaさんと幸せに過ごせたんだよね。
良かったね~
トラちゃんとりんこちゃんに褒めてもらえたかな。
2014/11/17(月) 18:46:24 | URL | 茶太ママ #ikpj/glo[ 編集]
ひとりひとり、旅立ちの時にはそれぞれ違うドラマがありますね。
私も5年前にひとり見送って、
これから確実に4つの命を見送ることになりますが、
きっとまた、いろいろ七転八倒するんだろうと思います。
でもできれば、チバちゃんのように安心して
私のそばから旅立ってくれるといいなあ・・・。
2014/11/17(月) 20:44:49 | URL | アチャコ #-[ 編集]
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2014/11/18(火) 00:08:01 | | #[ 編集]
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2014/11/18(火) 05:34:12 | | #[ 編集]
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2014/11/18(火) 10:55:54 | | #[ 編集]
>鍵コメ様
ありがとうございます。
チバちゃんは、この世での猫生は少し短かかったですが、
お口のこと以外は、幸せだったと思います(願いも込めて)
親ばかでも何でもなく、ほんとに、ほんとに、いい子でした。

皆さんの猫ちゃんたちが、健康で長生きできますよう、
ずっと一緒に幸せな時間を過ごせますよう、お祈りしております。
2014/11/19(水) 10:52:45 | URL | mikicha #S9PHcmIo[ 編集]
>茶太ママさん
そうですね、保護してもらえず気づかれることもなく、
消えていく命も多い中で、チバちゃんはラッキーだったと思います。
FIVキャリアでも、家猫としてのんびり過ごすことができました。

りんちゃんもトラも頑張りましたからね。
チバちゃんも胸を張って会いに行けたと思います^^
2014/11/19(水) 10:59:03 | URL | mikicha #S9PHcmIo[ 編集]
>アチャコさん
5年前というと、トラと同じ頃かな(2009年12月)
見送りは辛いけれど、自分が先に行くわけにはいかないから‥

まだまだ先だとは思いますが、今いる子達のためにも、
アチャコさん自身も、元気でお過ごしくださいね。
2014/11/19(水) 11:05:05 | URL | mikicha #S9PHcmIo[ 編集]
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