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我家の猫“tora”のアルバムと、糖尿病治療の記録(2007/8/4~2009/12/21)& 2010年9月より家族になったチバちゃんとの日々と思い出(2010/4/13〜2014/11/8)
はじめに
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 チバちゃんがうちの子になるまで‥
2010年09月08日 (水) | 編集 |
 去年の年末にトラが虹の橋を渡り、それから1ヶ月位した頃から、
里親募集サイトを眺める日が続き、茶トラの子ばかり探していました。
気になる子がいればブックマークをし、しばらくして里親様が決まり、
募集ページから消えていると、ホッとしたり少しガッカリしたり・・

なかなか募集ページから消えない子もいて、まだ決まらないのかな?
問い合わせてみようかな?と思いつつも、保護されている場所を確認すると、
意外と遠かったり、募集条件を見ては弱気になったり・・

今思うと、諦める理由を探していたのかもしれません。
新しい子を迎える事に自信が無くて・・

そんな日々の中、3月の始め頃に、
hakoさんのブログで茶白の男の子を見ました。
お尻をケガして、治療の為に毛を剃られ、
「お尻が寒くなったのです~」と、抗議していた猫ちゃん、
それがちばちゃんでした。

「あれ?hakoさんの所にこんな子いたっけ??」と、
私はその子が気になり、過去ログをずーーーっと辿って、
その子の事を知ろうとしました。
毎日ご飯を食べに通う、お外グループの猫さんでした。

それからは、ちばちゃん会いたさに毎日ブログを拝見しました。
この子は、ここへご飯を食べに通い、仲間と一緒に過ごす。
そんな生活が合っているのかな?と、思いながら・・・


しかし、それから間もなくの事、ちばちゃんが体調を崩しました。
彼の辛そうな顔を見るたびに「がんばれ、がんばれ!」と。
それまでは、毎晩トラの事を思い泣いていたのに、
いつの間にか「ちばちゃん、ちばちゃん‥」と、
ちばちゃんの事が心配で‥

ちばちゃんはカリシウィルスでした。

私は他の子達への感染も心配でしたし、
ゆっくり療養をする為の場所が必要でしたら、
お預かりしましょうか。と、hakoさんにメールをしました。

hakoさんは喜んで下さいましたが、その後血液検査をした結果、
ちばちゃんはFIVキャリアだという事が分かりました。
その為hakoさんは、「お預かりの件、もう一度考えて下さい」と‥

それは悲しい事実であり、私自身不安でもありました。
それから一晩、FIVキャリアに関して、いろいろと調べ、
「やはりお預かりします」というお返事をしました。

ちばちゃんはもう、体力のある大人猫でしたし、
FIVキャリアは、ストレスの少ない生活ならば、
発症せずに寿命を全う出来る可能性も高いです。
たとえ発症したとしても、その命を穏やかに、
出来るだけ伸ばしてあげられたらと・・・
「幸せになって欲しい」という気持ちは変わりませんでしたから。
それに何よりも、今のちばちゃんには、
ゆっくり療養出来る場所が必要だと思ったから・・


もしもトラが居る時だったら、
私はちばちゃんを預かろうとは思わなかったでしょう。
ちばちゃんが体調を崩さなかったら、
この子はここ(hakoさんの所)で暮らす事が幸せなんだと、
そう思っていたでしょう。
トラと過ごした日々が無かったら、茶白のちばちゃんに、
こんなに思いを入れる事も無かったでしょう・・


2009年の4月13日、ちばちゃんは
「預かりの子」として我が家にやってきました。
その後の様子は、ブログで見て頂いている通りです。


ちばちゃんをお預かりしている間も、
私の気持ちは、このままウチに置いてあげたい気持ちと。
でもちばちゃんの5年先10年先を考えたら、
やはり里親様を探した方がいいのだろうか、
という気持ちと、ずっと半分半分でした。

hakoさんが「そろそろ里親募集をしましょうか」と言われたら、
OKするつもりでいました。
保護主様と里親様との橋渡しとして、一時預かりをする。
これから猫ちゃんとは、そういう関わり方も良いのかなと、
思ってもいましたから。


でもね、だんだんトラとりんこちゃんが、
赤い糸を引っ張っているような気がしたんですね。
その糸を結ぼうとしているのかな~なんて、勝手に。

りんこちゃんとは、ちばちゃんがhakoさんの所へ
連れて来た猫ちゃんでした。
約半年の間、hakoさんの元で白血病と闘い、
虹の橋へ旅立ちました。
トラが旅立った2週間後でした‥‥

私はもう十分してもらったから、今度はちばちゃんの番よ。
りんこちゃんは、そう思ったのかもしれません。
ちばちゃんのお家を探してあげなくちゃ!って。
そして虹の橋でトラを見つけ、二人で「ちばちゃん家猫計画」を
企てていたのかもしれませんね^^


こうしてトラとりんこちゃんの思惑通り(?)
ちばちゃんはチバちゃんとして、うちの子になりました。

今でも、私の不安が全部消えた訳ではありません。
でも・・・生きていたら皆、心配事は尽きないものね。
トラだって、原因不明の嘔吐が続き点滴、尿道結石、
膀胱炎、歯石取り、おできのレーザー治療、
そして最後は糖尿病と・・・いろいろやってくれました(苦笑)

たぶんチバちゃんもトラと同じで、これから先、
人に対する警戒心は、完全には消えないと思うのです。
たとえウチで、家猫の生活に慣れたとしても、
新しいお家に行ったら、また始めからやり直しの気がします。
それもまた可哀想で・・・

そして何よりも、私がチバちゃんをナデナデするのが大好きなのす。
まだ少し距離のある関係ではありますが、
手を伸ばせばそこにいる、そんな距離に居てくれる事が、
とても嬉しく感じます。


↓我が家に来て、まだ2~3日の頃
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とても幼く感じたのは、小柄だったせい・・
だけでは無いような気がします。


↓現在のチバちゃん。
chiba10-09-32.jpg

チバちゃんはとても穏やかな性格で、優しい子です。
子猫のハイテンションを期待する方には、
少々物足りないかもしれませんが、
お留守番も出来るし、朝ご飯もちゃんと待っていられるし
(トラには毎朝起こされましたが・笑)
結果、私にはピッタリな子なのかな~と思ったり^^

chiba10-09-30.jpg

ねぇ、チバちゃん。
仲間が居なくて、寂しかったり不安な時もあるかもしれませんが、
その分私が、いっぱいナデナデしてあげるからね~。

たとえ
もういいのですぅ~ ヽ(´・ε・`=)
って言われようとも(笑)

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